証券口座のリスク

証券口座の安全性



証券口座に資金を預けるのは安全

 

証券口座に資金を預けるリスクについて紹介します。

 

証券総合口座に預けるとMRF(マネー・リザーブ・ファンド)という債権を組み合わせた投資信託を利用することができます。

 

投資信託ですので、元本保証は当然ありません。資産が減る可能性がありますので、1つのリスクと言えます。

 

とは言えMRFは比較的安定している投資信託です。元本割れしたことの無い運用会社もありますので、ローリスクと言えます。

 

証券会社が潰れたら?

 

続いて証券口座を作ったネット証券が潰れてしまった場合、預けている投資資金はどうなるか?という問題について触れていきます。

 

80年代後半から90年代前半のバブル期には証券会社が潰れるはずは無いと言われていました。

 

しかし、90年代後半衝撃な事件が起きたのです。当時大手証券会社として知られていた山一証券が倒産したのです。

 

この山一証券が倒産したことで、当時、日本では終身雇用制度について深く考えさせられました。

 

続いて2008年には歴史に残る世界的投資銀行リーマンブラザーズが破綻しました。これをきっかけに証券会社でも潰れる可能性が十分にあるという認識を持つ投資家が増えました。

 

銀行では1000万円までの預金を保証するペイオフ制度がありますが、ネット証券ではそのようなモノはありません。

 

では保有している株式は全て水の泡になってしまうのでしょうか?

 

安心してください。証券会社が潰れても請求等の手続きによって株券は戻ってきます。

 

MRFで運用している証券口座に預けている資金の行先はどうなるのか?

 

あまり知られていませんが、実はMRFで運用している資金は証券会社では無く信託銀行が管理しています。

 

100%資産が守られている保証はありませんが、基本的には証券会社が潰れても資産は戻ってきますのでご安心を。

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