株式口座を複数所有するメリット

証券口座複数利用するメリット



複数の証券口座を利用するメリット

 

株取引するための証券口座を複数個使い分けるメリットについて説明していきます。

 

よく証券口座複数開設して5~10個程度使い分けている人がいますが、複数個の証券口座を利用するメリットは何なのでしょうか?

 

まず最初に考えて頂きたいのは各ネット証券はそれぞれサービス内容が異なります。

 

一番分かりやすいのは現物取引や信用取引の約定手数料です。大手ネット証券3社を例にして見てみましょう。

 

*指値注文の手数料です。

  • GMOクリック証券
  •  

    10万円まで:◎105円
    20万円まで:◎105円
    30万円まで◎260円
    50万円まで◎260円
    100万円まで:◎470円

     

  • カブドットコム証券
  •  

    10万円まで:189円
    20万円まで:283円
    30万円まで:378円
    50万円まで:567円
    100万円まで:1039円

     

 

比較してみると約定手数料に差があることが分かります。この3社の中で100万円以下の取引を繰り返し、手数料重視で証券会社を選ぶのであればGMOクリック証券にメリットがあると考えられます。

 

次に取扱商品の種類をネット証券3社で比較してみましょう。

 

*海外株式の種類

  • SBI証券
  •  

    米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア

     

  • 安藤証券
  •  

    海外株式の取扱商品なし

     

  • 東洋証券
  •  

    中国、タイ、米国

     

 

海外株式を扱っていないネット証券は意外とたくさんあります。上記では安藤証券が1つの例と言えるでしょう。

 

海外株式の取扱商品数が多いのはSBI証券ですね。グローバルな投資をしたいのであればSBI証券にメリットがあると言えます。

 

その他、ツール、投資情報、注文種類、サポート体制、口座開設日数、サイトの操作性能、などなど・・・多数証券会社によって違いがあります。

ネット証券項目別ランキング

 

証券会社を複数開設する方のために各項目に強いおすすめネット証券を紹介します。

 

約定手数料→ライブスター証券

 

取扱商品数→SBI証券

 

分析ツール→GMOクリック証券

 

投資情報ツール→カブドットコム証券

 

操作性→マネックス証券

 

サポートの充実→GMOクリック証券

 

信用取引の条件→安藤証券

 

知名度・信頼性→楽天証券

 

他にも証券会社を選ぶ材料はいろいろとありますが、代表的な項目を8個挙げましたが、それぞれの項目に強いネット証券はほとんどバラバラという結果になりました。

 

複数口座開設するということはネット証券の良いサービスを組み合わせることができるということです。

 

例えば株初心者の場合、操作が簡単なマックス証券をメインに、分析ツールに優れたGMOクリック証券、投資情報ツールに強いカブドットコム証券の3口座を使い分けるのも1つの手だと思います。

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